新宿で切り傷・頭の傷を診てもらいたい方へ|縫合が必要か迷ったらご相談ください
外傷・小外科シリーズ
新宿で切り傷・頭の傷を診てもらいたい方へ|縫合が必要か迷ったらご相談ください
「包丁で指を切ってしまった」
「転んで額を切った」
「血は止まったけれど、傷口が開いている」
突然のけがで、どこを受診すればよいか迷うことはありませんか。
新宿イーストサイドたけうち内科では、内科診療に加えて、切り傷・裂けた傷・擦り傷・やけどなどの外傷診療も行っています。
傷の状態を確認し、洗浄、止血、必要に応じた縫合などを検討します。
「内科という名前だから、傷は診てもらえないだろう」と思わず、ご相談ください。
※意識の異常、止まらない大量出血、強い頭痛や繰り返す嘔吐などがある場合は、当院への受診を待たず、119番へ連絡してください。
切り傷は、何科を受診すればよいのでしょうか?
切り傷は、外科や形成外科などで診療します。ただし、医療機関によって対応できる傷や処置は異なります。
当院では、院長の竹内が、外科・救命救急での診療経験と、形成外科で受けたトレーニングを生かし、日常生活や仕事中に生じた傷を診察しています。
例えば、次のようなご相談に対応しています。
- 包丁や刃物による切り傷
- 転倒などによる額・頭皮の傷
- ぶつけて皮膚が裂けた傷
- 擦り傷
- やけど
- 処置後の傷の確認や抜糸のご相談
傷の場所や深さ、出血の程度、神経・腱などへの影響を確認し、当院での処置が適切かを判断します。
どのような傷に、縫合が必要なのでしょうか?
すべての傷を縫うわけではありません。
浅い傷では、洗浄や被覆材などで対応できる場合があります。一方、傷口が開いている場合や、深い組織まで傷ついている場合には、縫合などが必要になることがあります。
判断するときには、
- 傷の深さと場所
- 傷口の開き方
- 出血の状態
- 汚れや異物の有無
- 受傷からの経過時間
- 感染を疑う所見
- 持病や服用中の薬
などを確認します。
傷の長さだけでは、縫う必要があるかは決まりません。
小さく見えても深い傷や、指の動き・感覚に影響する傷があります。逆に、大きく見えても縫合が適さない場合もあります。
血が止まれば、受診しなくてもよいのでしょうか?
血が止まったことは大切ですが、それだけで処置が不要とは判断できません。
傷の中に異物が残っている、深い組織が傷ついている、傷口が大きく開いている場合などは、確認が必要です。
特に、次のような場合は早めにご相談ください。
- 傷口が開いたままになっている
- 傷が深そう、内部の組織が見える
- 指が動かしにくい、しびれや感覚の違いがある
- ガラス片などが入った可能性がある
- 汚れた物でけがをした
- 人や動物にかまれた
- 赤み、腫れ、痛みが増えてきた
- 糖尿病がある、血液を固まりにくくする薬を飲んでいる
受診の際は、何で、いつ、どのようにけがをしたかをお伝えください。
受診するまでの応急手当
出血している場合
清潔なガーゼや布を傷に当て、直接しっかり圧迫します。
何度もめくって確認せず、圧迫を続けてください。手当をする方は、可能であれば手袋などを使い、直接血液に触れないようにします。
圧迫しても大量の出血が続く、顔色が悪い、意識がぼんやりする場合は119番へ連絡してください。
汚れがついている場合
浅い傷についた汚れは、流水で洗い流します。
ただし、大きな異物が深く刺さっている場合には、無理に引き抜かないでください。出血が多い場合は、まず止血を優先します。
傷に家庭用の接着剤を使ったり、無理に傷口を閉じたりせず、診察を受けてください。
頭や額の傷は、「皮膚の傷」と「頭を打った影響」の両方を確認します
当院では頭皮や額の傷も診察しますが、頭を打った場合は、傷の処置だけで終わらせず、意識や症状、受傷状況も確認します。
次のような場合は、救急での評価が必要です。
- 意識がおかしい、呼びかけへの反応が悪い
- けいれんがある
- 繰り返し吐く
- 頭痛が強い、または悪化している
- 手足に力が入らない、言葉が出にくい
- 大量の出血が続く
また、血液を固まりにくくする薬を服用中の方は、必ずお伝えください。
頭を打った直後に症状が乏しくても、あとから変化が出ることがあります。受傷後の注意点や、画像検査の必要性も含めて判断します。
外科・形成外科での経験を、傷の診療に生かしています
私は病院勤務時代、胸部外科・心臓血管外科・呼吸器外科・救命救急などの診療に携わってきました。
また、形成外科でもトレーニングを受け、傷の処置や縫合などを学びました。
これらの経験を生かし、傷の深さや周囲の組織への影響、止血の必要性を確認し、適切な処置を検討します。
縫合する際には、傷を閉じることに加え、感染のリスクや、その後の治り方、傷あとにも配慮しています。
「この程度で受診してよいのだろうか」と迷う傷も、ご相談ください。
新宿・東新宿で、切り傷・裂傷をご相談いただけます
新宿イーストサイドたけうち内科では、平日と土曜日午前に通常診療を行っています。
けがの処置は、受傷からの時間や傷の状態によって対応が変わります。縫合が必要か迷う場合は、翌日以降まで自己判断で待たず、早めにご相談ください。
通常の受付時間内は、予約なしでも診察します。可能であれば来院前にお電話いただくと、傷の状況と受け入れについてご案内できます。
来院時には、受付で「けがをしている」「出血している」とお伝えください。
※土曜日午後や平日夜間に設けているインフルエンザ予防接種専用時間帯は、外傷の診察・処置は行っていません。
当院は、東新宿駅A3出口直結、新宿イーストサイドスクエア地下1階にあります。
- 新宿駅から約1.2km、タクシーで約6分
- 新宿三丁目駅から約450m、タクシーで約2分
※距離・所要時間は目安です。乗車場所や交通状況によって異なります。意識の異常や大量出血などがある場合は、タクシーなどで来院しようとせず、119番へ連絡してください。
新宿イーストサイドたけうち内科
院長 竹内惠理保
住所:東京都新宿区新宿6丁目27-30
新宿イーストサイドスクエア地下1階
電話:03-6205-5315
外傷・切り傷・縫合のご相談
急なけがは、予約枠が空いていない場合も、通常の受付時間内にお電話でご相談ください。
参考資料
カテゴリー : ブログ
投稿日 :2026年10月23日