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健診で「CRPが高い」|症状がなくても再検査は必要ですか?東新宿でご相談ください

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健診で「CRPが高い」|症状がなくても再検査は必要ですか?東新宿でご相談ください

健診異常・要精査シリーズ

健診で「CRPが高い」|症状がなくても再検査は必要ですか?東新宿でご相談ください

「健診でCRPが高いと言われました」

「炎症反応があるそうですが、熱も痛みもありません」

「要再検査と書いてあります。何を調べればよいのでしょうか?」

健診結果に、見慣れない「CRP」という項目があると、どう受け止めればよいか迷うかもしれません。

まずお伝えしたいのは、CRPが高いことだけで、特定の病気と診断されるわけではないということです。

一方で、症状がないからと、そのままにしてよいとも限りません。

**どの程度高いのか、一時的な上昇なのか、以前から続いているのか。**健診結果と体調を合わせて確認することが大切です。

CRPとは、どのような検査ですか?

CRPは、体の中で炎症や組織の損傷が起きたときに、血液中で増えるたんぱく質です。

炎症の有無や程度、経過を確認するために測定します。

ただし、CRPだけでは、炎症がどの臓器にあるのか、何が原因なのかまでは分かりません。

「炎症反応が高い」という結果は、原因を考えるための手がかりです。

どのような原因で高くなるのでしょうか?

感染症、けが、炎症を起こす病気など、さまざまな原因で上昇します。

例えば、健診の前後に発熱や喉の痛みがあった、けがをしていた、といったことも判断の材料になります。

一時的な炎症が落ち着くと数値が下がる場合もあれば、炎症が続いて高値が持続する場合もあります。

受診時には、健診当日だけでなく、その前後の体調についてもお知らせください。

症状がなければ、再検査はしなくてよいですか?

症状がないことだけで、再検査が不要とは判断できません。

反対に、少し基準値を超えたからといって、すべての方に大がかりな検査が必要というわけでもありません。

当院では、次のような点を確認します。

  • CRPの数値と、検査施設の基準値
  • 過去の検査結果からの変化
  • 健診前後の体調
  • 白血球数など、ほかの検査結果
  • 持病や服用中のお薬
  • 診察で気になる所見があるか

そのうえで、再採血の時期や、追加検査が必要かを考えます。

「少し高い」と「かなり高い」では、対応が違いますか?

数値の程度は重要ですが、数値だけで受診の緊急性を決めることはできません。

軽い上昇でも、繰り返し続いていれば確認が必要になることがあります。一方、健診時に体調を崩していた場合には、その後の回復状況も判断に役立ちます。

強い息苦しさ、意識がおかしい、激しい胸痛や腹痛などがある場合は、健診の再検査予約を待たず、救急受診が必要です。

発熱や咳などが続いている場合も、「健診の数字の問題」と考えず、症状についてご相談ください。

再検査では、何を調べるのでしょうか?

まずは問診と診察で、原因の手がかりを探します。

必要に応じて、CRPや血算などの血液検査、尿検査を行い、症状や診察所見によって胸部レントゲンや腹部エコーなどを検討します。

CT・MRIが必要な場合には、Seeds Clinic新宿、メディカルスキャニング東新宿と連携して検査を手配します。

すべての検査を一度に行うのではなく、その方に必要な検査を選び、結果を確認しながら進めます。

CRPを下げる薬を飲めばよいのでしょうか?

治療で大切なのは、CRPの数字を下げること自体ではなく、炎症の原因に対応することです。

CRPが高いという理由だけで、抗菌薬などを選ぶことはできません。

経過の確認でよいのか、原因となる病気の治療が必要なのかを、診察と検査から判断します。

健診を受けた施設以外でも相談できますか?

当院では、他の施設で受けた健診結果についても、再検査・精密検査のご相談に対応しています。

「健診で要再検査と言われたけれど、どこへ行けばよいか分からない」

「症状はないので、受診してよいのか迷っている」

という方もご相談ください。初めて受診される方も対応しています。

すでに別の施設で検査を予定している場合は、その内容もお知らせください。

健診結果は、異常のあるページだけでなく一式お持ちください

受診時には、次のものをご持参ください。

  • 今回の健診結果一式
  • 過去の健診・血液検査の結果
  • お薬手帳
  • 紹介状や検査報告書があれば、それらも

CRP以外の検査結果にも、判断の手がかりがあります。

また、以前の結果があると、今回初めて上がったのか、以前から続いているのかを確認しやすくなります。

「症状がないから大丈夫」と流さず、結果の意味を確認しましょう

CRP高値は、病名ではありません。

だからこそ、数値だけを見て必要以上に心配することも、確認せずに放置することも避けたいところです。

**一時的な変化なのか、引き続き調べる必要があるのか。**当院で一緒に整理しましょう。

新宿イーストサイドたけうち内科は、東新宿駅A3出口直結、新宿イーストサイドスクエア地下1階にあります。

健診でCRP高値、炎症反応、要再検査を指摘された方は、健診結果をご持参のうえ、ご相談ください。


新宿イーストサイドたけうち内科
院長 竹内惠理保

健診異常・再検査のご予約

初めて受診される方も、LINEまたは当院ホームページのWEB予約からご予約いただけます。

▶ 健診異常・再検査の診療予約はこちら

※健診結果一式、過去の検査結果、お薬手帳をご持参ください。
※発熱や感染症を疑う症状がある方は、発熱外来の予約方法をご確認ください。

参考資料

日本衛生検査所協会「CRPの検査について」

カテゴリー : ブログ

投稿日 :2026年10月14日